営業は再開したけれど。。。

6月12日に営業を再開して10日ほど。コロナ第二波の影響で館内は閑散、昨年の同時期と売り上げを比較すると6.67%ですって!つまり93%減収。4ヶ月休業のあとがこれ。ため息ばかり。

事務所で断捨離。3つあったデスクは1つにして、半分をカフェバースペースに。客室の稼働率が一桁台なので、ドリンクの提供で少しでもアップできれば。。。ただし、今の北京のこの雰囲気では「是非来てね」とは言いにくい雰囲気。政府の発表を待つのが無難かなあ。

昨夜は久しぶりに自家用車で荷物を運んだ。エントランス前は駐車禁止、見つかると減点3点(12点減で免停)と罰金200元(3000円ほど)なので、一旦停めて荷物を出し入れする時は深夜にこっそり。契約している大学敷地内の駐車スペースには入れてもらえないので仕方ない。今は大学が封鎖されていて、車を停めるのには学校長の特別な承認が必要なので。。。おそらく北京の他の学校も同じだろう。

事務所を出ると深夜2時少し前。久しぶりにカーラジオをつけると、ちょうど番組が終わるところで、エンディングに那英の「 相见不如怀念」がかかった。この曲は飛鳥涼さんの「Girl」の中国語版。中国の大物歌手である那英が中国語の自ら歌詞をつけて歌った。歌詞以外、メロディーその他はそのままみたい。

98年から中国に住み始めて、99年に那英のアルバムに収録された中国語リメイク版が大ヒットした時代を過ごした。歌詞は全然違うはずだけ、どメロディーがものすごーく素敵だから中国の人の心にも残ったのだと想う。2020年に6月21日深夜(というか22日午前2時)に一人で運転して荷物を運んで、目の前の現実と格闘していた。しかし、この曲が流れてきたので、反射神経で頭の中の時間が遡って当時の記憶、光景がよぎった。

今日は、感情が込み上げてくるのを抑えきれず、飛鳥さんのオリジナルと那英や张碧晨が歌う中国語リメイク版を何度も聞いて過ごした。それにしても、20年過ぎてもまだラジオで聴かれている、こんな凄い歌を創る飛鳥さんって、ほんとに凄いなあ〜。

投稿者:

nanben

北海道旭川市出身、北京在住18年、中国在住22年。